たくさんたくさん悲しみに溢れて
乾いてしまった涙
こんなに心が辛いっていってるのに
何も感じないんだ
時計の針が動いていくのが
馬鹿みたいに怖くて
でも、針の止まった時計の音も
静か過ぎるようで怖いんだ
もっと純粋だったら
僕は綺麗だったのかもね
でも、今は
黒く染まらないように
必死に生きるんだ。